次男と大学へ行った
3月から支援を受け始めていた
いろいろお話しができた
安心できた
つかれたぁ
８歳７歳４歳の子供３人の
『ゆかいでふしぎですてきな世界』 も
気付くと
14歳12歳10歳の個性たっぷり・にぎやかな世界に変わっていた・・・・・
オンライン授業
息子たち３人とも
オンライン授業
こんなに毎日ずっと
彼らが家にいるなんて
こんな日が来るとは
次男にとっては
人間関係の煩わしさから
開放されて
良かったのかもしれない
ダメだ。
ほんとに。
いろんなことがありすぎて
ついていけない
何もかも
今年で終わりますように。
次男が
バイトでいろいろあり
トラウマになってしまい
かなり長いこと
少々引きこもりがち
変な職場でバイトして
パワハラされたりしたら
立ち直れなくなるし…
ボランティア行ったら？と
言っていたが
ゲーム三昧の日々が嫌なはずもなく…
いろいろ探して
わりと近くで
水泳教室の補助のボランティアを発見
水泳なら得意だし🏊♂️
次男にこんなの見つけたよ〜
と見せたら
驚いたことに
すぐに申し込みして
早速、来てくださいと言われ
慌ててゴーグルや水着を買いました
だって引きこもりがちになって
太っちゃって
水着が着れないから
メールのやりとりだけで
いきなり知らない場所
なのに普通に行ってきた。
楽しくはないけど
まぁ、また行ってみるよ
と
また行ってきた
ダウン症とかの子どもたちの
水泳教室の補助らしい。
無償だけど交通費分だけは
もらえるらしい。
定期外だから良かった。
行く場所が出来て良かった
自分は泳がなくても
毎週、水の中に3時間いれば
それだけで痩せるはず
今まで
何を提案しても
まったく動かなかったのに
水泳、ってのが良かったんだな
今
私は
病院に通いながら
カウンセリングも受けている
パワハラ、モラハラと
言われるやつが原因だ
この心の痛みと孤独感は
これは経験した人にしか分からない
周りで見ていただけの人にも
分からない
ものには常識、限度というものがある
人の言動だってそうだ
たとえ何があろうと
どんな非があったとしても
心と身体を壊されていい人なんていない
いじめ、セクハラ、パワハラ、モラハラ
みんなそうだ。
被害者はずっとずっと
心の傷を背負いながら
生きていかなければならない。
なぜ
被害者の印象が悪くなる時があるのか
たとえどんな経緯があろうが
何があったとしても
人の心と身体が壊れるほどの
言動をして許されるべきではない
私は今
私を理解してくれている
弁護士の先生に
守っていただいている
ツラい毎日の中で
本当に信じられる人が誰なのか
分かった
それでも私を信じて助けてくれた人がいる
だから、
なんとか
毎日過ごしてる
いつか以前のような生活に
戻れるのだろうか
心の傷は治らない
でも
でも、いつか…
今日は三男が模試
会場を間違えた
なんなんだ
今朝は頭にきてたけど
夕方の今はそうでもない
ヤツのことだから
あまり懲りてないのではないかと思う
本番でなくて良かった
どんな顔して帰ってくるだろう
ホットヨガ
はじめてみた
たくさん汗かいて
なんとなくスッキリして
気分がいい
今は時間がたくさんあるから
たくさん行こー
なんだ？
もう7月も終わり？
今月は1ヶ月で半年分くらい
いろいろあった
1日に会社の先輩が行方不明になった
一緒に頑張ってきた人
チャンスとばかりに
裏切る人がいれば
信じて助けてくれる人もいた。
劇的に私の環境は変わった。
仕事で。
新たに信じられる人の存在にも気付けた。
人って怖い
でも
人ってあたたかい
怒り嘆き泣いた前半
人として出来損ないのアホ相手に
エネルギー使うのは
バカらしいと気付いた後半
そして
私の次にターゲットになってしまった若者
早く逃げろ
自分が壊れてしまう前に
そうやってみんな居なくなったでしょ？
アホのために頑張る必要なんてない
私はこれから
信じられる人
助けてくれた人たちのために
そして
前からやりたかったこと
そんなことに
自分の時間を使うことにするよ
せっかくだからね
私の知らないうちに
息子たち三人とも
冷凍餃子を羽付きで
上手に焼けるようになっていた
あまりに忙しくて
何も出来なかった。
いつのまにか
息子たちの料理の腕前が上がっていた
結果オーライ
今日から長男はサークル
遠征
遠征長男の運転で
軽ではなくステップワゴン
普段乗ってないのに
大丈夫かな
心配だけど、
帰ってくるのを待つしかない
無事、帰ってきますように